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クイックリリースのオートライトハブでのホイール組

自転車パーツ

今回は、クイックリリースのオートライトハブでのホイール組。要は、スポーツバイクのライトを車輪回転で発電するということですね。

というわけで、シマノのオートライトハブ(クイックリリース)。

組みあがりました。スポークはDTスイスchampion。

リムは26インチHEのリムブレーキ用なのだが、近年すっかりチョイスがなくなってしまった。お客さん希望は、色はシルバーでスポーク本数32本。たまたまうちの倉庫に眠っていたものを使用。

昔は26インチHEリムブレーキのホイールは世界中で最も一般的だったので、旅する自転車はもれなくこの規格だったのだが・・・。26HE主流だったMTBが突然「ハイッ!26インチやめ!」ってなってしまったのが、10年くらい前。あっという間に27.5と29が主流になり(させられた?)、26インチHEはMTBでは絶滅してしまった。まだまだユーザーはいるとは思うのだが、リムはいよいよピンチかも。タイヤはまだ大丈夫かな。

お客さんがリムのつなぎ目を気にされていたので、倉庫にあるものからできるだけ目立たないものを選んだつもりだが、やっぱりあるんだよね。

わかります。リムブレーキの場合、結構気になる。通常アルミリムは輪っかのつなぎ目が必ずあり、少し段差になっている。段差が大きいと、ブレーキをかけてる時、その段差がブレーキを通過するたびにカクンカクンと振動がくる。後輪はあまり感じることはないが、前輪はそれが顕著に感じられることがある。そういう場合、段差の外に出ている側を進行方向に対して前にすると振動が軽減される。これが逆に外に出ているほうが後ろ側だと、そこがブレーキを通過するたび、出っ張りのエッジがブレーキシューに直撃するので、ブレーキ時に車輪が1回転するごとにガクンガクンとすることになる。

つなぎ目に「こっちが前」って矢印で印をつけて組みます。

ママチャリでは一般的なオートライトハブ、回転は少し重くなり、重量も少しずっしりするので、あまりスポーツバイクでお目にかかることはない。でも、ライトのバッテリーを気にしなくていい。私も自分の通勤用に組もうかな。

通常スポーク32本で組む時は6本組で組むのが一般的です。4本組になっているのは、4本組にちょうどいい長さが、当店の在庫にたまたまあったからです。6本組の長さにするには、カットしてネジ山を立てなければならないので・・・。性能に大きく影響するわけではないので、別にいいのです。

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